グランドカバーとして植えてみたベロニカ 3 種

ベロニカ・ウォーターペリーブルーの写真

今までにグランドカバーとして植えてみたベロニカは次の 3 種類。

  • ベロニカ・オックスフォードブルー
  • ベロニカ・ミッフィーブルート
  • ベロニカ・ウォーターペリーブルー

(上の写真はウォーターペリーブルーです)

この 3 種類、全部青系の花なのですが、それぞれ色味が違います。また、葉っぱの色や雰囲気も違ってそれぞれ楽しめます。

ちなみに、ベロニカは種類が多く姿形もいろいろあり、直立してスッと茎が伸び花穂をつけるものから、地面を這うように伸びてグランドカバーになるものまであります。

直立タイプのベロニカも植えてみたんですが、あまりの見た目の違いに、見るたびに「同じ種類なの ??」と心の中で呟いてしまうのでした。そんな直立タイプのベロニカについてはこちら。

ここでは、地面を這うように伸びるベロニカについて書きたいと思います。

目次

ベロニカ・オックスフォードブルー

グランドカバーで何を植えたらいいかを調べていると、絶対と言っていいほどおすすめされているベロニカ・オックスフォードブルー。なんと近所のスーパー (!) の園芸コーナーで見つけ (しかも 1 苗 100 円くらいだった🙌)、秋に植えてみました。

ベロニカ・オックスフォードブルーの花の写真
ベロニカ・オックスフォードブルーの花のアップの写真

翌春、小さい青い花がたくさん咲きました。上の写真だとあまり青っぽく見えないんですが (写真が下手ですみません🙇‍♀️)、実際の花は青が強い青紫色という感じでしょうか。

寒冷地の我が家の庭で、まだ寒さの残る 3 月半ば頃から他の花よりも早く咲き出し、春が来たことを感じさせてくれます。満開になるのは 4 月で、5 月まで花があります。

花後、夏から秋は葉が緑色。茎が細くふんわり広がります。

ベロニカ・オックスフォードブルーの夏の様子。緑の葉の写真。

11 月頃になると葉は緑からブロンズになっていきます。この色がまたいいんですよねぇ。

ベロニカ・オックスフォードブルーのブロンズの葉の写真

冬は、全体が赤に近いブロンズになりました。

ベロニカ・オックスフォードブルーの冬の葉の写真

オックスフォードブルーは、鮮やかな青い花がたくさん咲いて、思っていた以上に華やかさがありました。おすすめのグランドカバーというのに納得です😊

適度な広がり (1 株で 30cm くらい)もあって、手間もほとんどかかりませんが、一度だけ白いホワホワした小さい虫 (ワタムシ?) がついたことがありました。殺虫剤を吹きかけたらすぐいなくなりその後発生していませんが、注意して見ています。ふんわりしているようで茎が細くて密集しているので蒸れには注意したほうがいいのかもしれません。

ベロニカ・ミッフィーブルート

ベロニカ・オックスフォードブルーがとても気に入って、園芸店で斑入りのベロニカがあったので購入してみました。

ベロニカ・ミッフィーブルートの写真

花期はベロニカ・オックスフォードブルーよりも遅く 5 月頃。花の色はさわやかな薄めの青で、オックスフォードブルーのようにびっしり鮮やかに咲く感じではなく、茎が少しだけ上に伸びて風に揺れながら優しく咲く感じ。

花後、夏の間は斑入りの葉のクリーム色の部分が多くなりました。花が少なめの夏の庭を明るくしてくれます。

ベロニカ・ミッフィーブルートの葉の写真

秋になると、ほんのりピンクに紅葉します。これがまたかわいいです☺️

ベロニカ・ミッフィーブルートの紅葉した葉の写真

真冬は、地上部はほぼ枯れてしまいます。

こんな感じで、オックスフォードブルーとはまた違ってよかったんですが、3 回目の春に株が弱まってしまい、その後消滅してしまいました😢

ベロニカ・ミッフィーブルートは、もちろん花もかわいいんですが、一番のよさは斑入りの葉がとてもきれいな点だと思います。斑入りの葉が好きな方にはとてもおすすめ。紅葉してピンクになるのも、寒くなる季節の庭には貴重な存在です。

もう一度チャレンジするか検討中。

ー 追記 ー

近所の園芸店で見つけたのでまた植えてしまいました。今度は消滅させないように見守りたいと思います😊

ベロニカ ・ウォーターペリーブルー

ベロニカ・ウォーターペリーブルーの写真

こちらも園芸店で見つけて植えてみました。

花期は 4 ~ 5 月。花の色は紫に近い青紫色で薄めの色です。花の色が薄めだからか、緑色の葉とブロンズの茎とのコントラストがとても映えます💕

オックスフォードブルーのように花がたくさん咲きます。オックスフォードブルーよりさらにびっしり咲く気がします。下の写真は 4 年目の花の様子です。

ベロニカ・ウォーターペリーブルーの4年目の満開の様子

花後、夏の間は緑の葉が広がります。上の 2 種類と比べて葉っぱが丸めで大きめな感じ。

ベロニカ・ウォーターペリーブルーの夏の葉の写真

冬はブロンズになり、一番寒い時期には枯れた感じになってしまいます。

ベロニカ・ウォーターペリーブルーの冬の葉の写真

夏に伸びるけど冬には縮小する感じ ? で広がりも適度です。春になるとまた緑の葉が出てきます。

性質はオックスフォードブルーと同じということですが、我が家ではオックスフォードブルーのようにふんわりならず、地面をはうように成長しています。

我が家の庭では、ベロニカ 3 種の中でウォーターペリーブルーが一番丈夫です。ほぼほったらかしで元気なのも気に入っています。

まとめ

ベロニカ 3 種、それぞれ花も葉もきれいで、そこそこ広がってくれて、グランドカバープランツとしてとても優秀だと思います (ミッフィーブルートは一度消滅させてしまいましたが💦)。

秋から冬にかけて葉の色が変わっていくのも楽しみのひとつ。

小さい花が好きな方、青系の花が好きな方は是非、それぞれの花の色や葉の色の美しさを楽しんでほしいベロニカです。

ちなみに、オオイヌノフグリもベロニカで、学名ベロニカ・パーシカ (ペルシカ) だそうです。淡めの青色の花がかわいいのになぜこの名前をつけてしまったのでしょう😭……パーシカ (ペルシカ) と呼ぶと雑草感もないですね😉

その他のグランドカバーの一覧はこちら

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